新築一棟売りアパート取り扱い会社一覧

ここでは一棟売りアパートの販売・仲介から運営・管理まで請け負っている会社の特徴を一覧表にまとめています。

一棟売りアパートの販売・管理を行うおすすめ会社一覧

アパート経営は区分所有のマンション経営と違って、一棟購入をして家賃収入を得る不動産投資なので、物件価格も比較的高額で、その運営・管理には専門知識やノウハウが必要です。

したがって相談する先を選ぶ際に単に物件を仲介しているだけの不動産会社だと、その先の運営・管理面で不安が残ってしまいます。

そこで一棟アパートの販売だけでなく、運営・管理に実績があり信頼できる不動産会社をピックアップしました。また、中古物件よりも新築物件に強い会社を集めています。中古物件は購入価格は比較的安価ですが、現在の市場にうまみのある中古の一棟アパートは、市場にほとんど残っていないからです。

これからは新築を数多く取扱い、管理までワンストップで依頼できる会社を見つけることが成功への近道です。

社名 特徴
アミコム 賃貸併用住宅と新築一棟投資をメインに収益不動産の売買やコンサルティング業務を行なっている会社です。土地探しから設計プランニング、融資サポート、賃貸管理業務までワンストップで依頼可能でサブリースにも対応しています。
リアライズ
アセットマネジメント
リスクの高い不動産は提供せずに主に首都圏で賃貸併用住宅の販売をしている不動産会社です。購入時は土地の選定から融資支援まで行い、物件の管理に関しては提携先の不動産マネジメント会社が全面バックアップします。
マイランド 23区内に特化して収益物件の売買を行なっている不動産会社です。6,000万円未満から3億円以上まで幅広い物件を取り揃え、サイト上から収支シミュレーションシステムも利用可能。資金計画に合わせたローンが組めます。
ベストホーム 埼玉県を中心に新築デザイナーズアパートを提供している会社です。土地の仕入れから設計・施工、販売、管理アフターサービスまで自社で行なっているため仲介手数料は0円。新築アパートは初回満室保証も付きます。
クリスティ 常に4,000件以上の物件数を抱える首都圏を対象にした不動産会社です。物件リクエストで希望条件を伝えると物件を見つけてくれるサービスを提供。管理面では入居者募集、賃貸借契約から滞納時の督促まで対応しています。
エストハウジング 1976年設立の埼玉では老舗的存在の不動産会社です。銀行融資の交渉に強く、物件購入のタイミングから購入後の資産形成までアドバイスを行います。必要な管理はすべて代行し、資産価値維持のための提案にも積極的です。
みなと
アセットマネジメント
首都圏の投資物件を取り扱っている不動産会社で、本質的価値の高い物件を積極的に紹介しています。プライベートセミナーを開催して個別にアドバイスを行なったり、投資用ローン融資や保険などの相談にも応じています。
ムーヴアップ 世田谷区を中心に川崎・横浜エリアまでを対象とした投資用不動産会社です。要望を徹底的にヒアリングした上で目的に応じて最適なコンサルティング。様々な観点から最も有効な資産運用法についてアドバイスを行います。
ハウステーション
プロパティマネジメント
練馬区を中心とした地域密着型の不動産会社です。有資格者スタッフが多いのが特長で土地探しから建築設計計画も自社で対応。一括借上管理も可能で、賃貸借契約から清掃管理、原状回復、リフォームまですべて行います。
MDI 30年事業計画を柱としたアパート経営を提案する会社です。入居者目線の賃貸住宅開発と充実したオーナーサービスが強みで、様々なアドバイスができるコンシェルジュが賃貸経営全般をサポートする仕組みになっています。
シノケンプロデュース 賃貸経営のパイオニアとして有名なシノケングループの会社です。土地の選定からサポートし建物はデザイナーズアパートが基本。入居者募集から建物メンテナンス、家賃回収、入居者対応まですべてシノケンが代行します。
マスターホームズ 東京23区の収益不動産に特化して売買仲介を行なっている会社です。公式サイトでは物件検索の他にローンシミュレータも用意。管理面では運営のアドバイスを含む賃貸管理や建物管理、内装リフォームにも対応しています。
旭ハウジング 自社管理2,000戸以上で400人超の収益物件オーナーと取引実績を持つ会社です。コンサルティング業務では専門家とのネットワークを利用して損をしない不動産投資を提案。売買から賃貸管理、リフォームまで対応します。
フットワーク 一棟物件の販売・管理を中心に30年近くの実績がある会社です。金融機関との長年の取引があるので融資の調整に強いのが特徴で、本社とは別に賃貸管理専門店を設置して、様々な管理代行サービスを提供しています。
サイフォ 福岡を拠点に東京、横浜、名古屋で不動産サービスを展開する会社です。投資物件の取扱いは常時4,000件以上で希望者には購入カウンセリング。購入後は入居者募集から契約手続き、家賃集金まで幅広く対応します。
リッチロード 管理戸数2,868戸・入居率91.2%を誇る不動産会社です。物件の徹底的な調査にこだわり、購入後は入居者募集から賃貸管理までサポート。緊急性の高いトラブルに対応するための24時間対応サービスも提供しています。

一棟売りアパート経営とは?

そもそも一棟売りアパートとは何のことを言うのか?というと、これはアパート一棟をまるごと使って行う経営のことです。一棟売りアパート経営をするためには一棟でそのまま売りに出されている物件を購入するか、自分でアパートを建てる必要があります。 投資用物件としても高い人気があり、相続対策として一棟売りアパートを購入する方も増えてきました。

もう一つのアパート経営の仕方として挙げられるのが区分アパート運用です。こちらはアパート一棟ではなく、数ある部屋のうちの一室を購入して賃貸経営を行うものとなっています。 一棟売りアパート経営に比べると購入にかかる費用が少なくて済みますが、その分収入も少なくなるのでまずは区分アパート運用から始めて一棟売りアパート経営に挑戦する方も多いようです。

初めから一棟売りアパート経営に挑戦する方もいるようですが、失敗した場合のリスクが高くなることについても十分に理解しておきましょう。

一棟売りアパート経営のメリット・デメリット

メリット

まず、入居者がいれば毎月家賃収入が得られます。この点が基本的なメリットです。 また、一部屋のみを貸し出す場合はリフォームをするにしてもアパートの施設をアップグレードするにしても他の部屋のオーナーに話を通さなければなりません。 一棟売りアパート経営ができればそういったポイントも自由に検討しやすいでしょう。

家賃設定を自由に決められるのも魅力です。区分アパート運用を行う場合、アパートの中で部屋によって大きく家賃が違うと住人の不満に繋がりやすいため、他の部屋の家賃と合わせる必要がありますが、一棟まるごと経営する場合は調整もしやすいでしょう。

それから、一棟売りアパートを購入する場合は基本的に土地も購入する形になります。建物は建てられてから何十年も経つと老朽化し、ほとんど価値がなくなってしまいますが例え取り壊すことになったとしても土地は残りますよね。 そのため、アパートの価値がゼロになったとしても土地の価値はなくなりません。

不動産は一般的に築年数が長くなればなるほど価値が下がるのですが、物件によっては価格変動により購入時よりも高く売却できる可能性があります。安く一棟売りアパートを購入できた場合、売却時のメリットも大きくなるでしょう。 長年の家賃収入を得た上で高く売却ができればかなりの利益になるはずです。

デメリット

大きなリスクとして挙げられるのが、空室に関することです。例えば、アパート全体が影になるような大きな建物が隣にできてしまった場合、一気に退去者が出る可能性もあります。このようなケースでアパート一棟をまるごと経営している場合、家賃収入が大幅に減るので突然赤字になる可能性もあるでしょう。

また、アパート一棟を購入するとなればかなりの費用がかかるわけなので、予定通りの利回りが確保できなくなった時に赤字のリスクがあります。 それから、予期せぬ災害などが発生し、アパートが倒壊してしまった時には一気に家賃収入がなくなるのもデメリットです。災害がなかったとしても長年経営を行っていればどうしても建物は老朽化しますよね。 これを防ぐために定期的にメンテナンスをするための出費があります。

メリットの項目で購入時よりも高く売却できるケースもあるとご紹介しましたが、こういったケースは実際にはほとんどありません。そのため、経営がうまくいかず、赤字が続いた場合には売却したとしても赤字が膨らんでしまう可能性があります。

一棟売りアパート経営は成功した場合のメリットが大きいものの、失敗した場合のデメリットについても十分に理解しておかなければなりません。メリットばかりを考えてしまうと失敗しやすくなるので、十分な知識と計画性をもって検討しましょう。